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■コミュニティ"Community"
Common Path
通路と言うより、街の中の空間として考えることで、お互いの建物間に余裕が出ます。
通常は各区画の境界を明確にし、 その範囲の中だけを利用するのが一般的です。
しかし、街の一部に共用部があるという発想を取り入れるだけで、限られた空間に広がりが出ます。
通常駐車場となってしまう部分が、快適さをもたらす空間として生きてきます。
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■快適"Comfort" "Economy"
「家と街が調和する工夫」
石畳の雰囲気をもつ街の中央、敷地延長部分は主に車道として用いられますが、
車がないときには広場空間になり、子供たちが遊んだり奥様たちが語らったりできる
"みち広場"スペースです。これにより建物の間隔に余裕ができます。
また、オープン外構とすることで、空間に広がりを感じる街になります。
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■温かい雰囲気"Cozy"
「人と自然の気配の感じられる家」
リビングに階段を設けて、いつでも人の気配が感じられる家。
ピクチャーウィンドウで外部空間を取り込む家。
自然素材を使って、年月とともに変化を楽しめる家。
色んな楽しみ方ができるはずです。
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