学研都市「響きの」に、新しい「サトヤマ」が生まれます。
街区の真ん中に大きな雑木林をつくり、その周りに家を建てる。
新緑や花の匂い、鳥のさえずり、どんぐり拾い、紅葉など、 四季折々の自然を五感で感じることのできる生活がある。
隣り合う家にはプライバシー確保のための窓ルール、陽の当たるリビングは南を向いて、新緑潤うランドスケープの散歩道、贅沢な暮らしにこだわってみました。
1区画で完結しない、1世帯ではできない、集まった分だけ豊かになるしかけ。
サトヤマ生活、はじめませんか。